【ペット用高濃度プロポリス】アピグリーン

プロポリスには400種類を超える様々な成分が入っていて、その相乗効果で色々な作用があると言われています。代表的なところでは

アピグリーンのプロポリスには、ほかのプロポリスでは見られないトリテルペノイド（モロニック酸など）が含まれており、様々な研究所で研究されています。

■アピグリーンのプロポリスは

など様々な研究が行われ、学会や論文などで発表されています。

プロポリスには殺菌作用があるので、ペットの歯茎の健康維持にも役立ちます。
アピグリーンは亜急性毒性がないと証明されたプロポリスなので、毎日飲ませてあげても安心です。

現代のペットは、総合栄養食の普及や動物医療の発展などで寿命が延びています。寝たきりや痴呆などの症状をかかえるペットはどんどん増えています。
ペットは人間よりも数倍の速さで歳をとります。ペットも老化することは避けられません。
病気になってからのケアではなく、病気になる前からケアをしてあげる事で、ペットの「健康寿命」を延ばしてあげることができるのではないでしょうか。
そのためにプロポリスの有効成分を効率良く摂取できれば素晴らしいことでしょう。

しかし通常ペット用の液体プロポリスは5％程度のプロポリスが含まれているものが大半です。

理由としては、プロポリスはそれ自体大変苦味が強く、臭いもあるため、濃度の濃いままだと犬が嫌がり食べないからです。

ペット用のプロポリスの成分の95％は精製水や甘味料などです。プロポリス5％の含有率ではたしてどこまで効果があるのでしょうか？

アピグリーンのプロポリスには35％ものプロポリスが含まれています。
ペットが嫌がらないよう、臭い、苦味を極力抑えるために小さな錠剤タイプにしました。
実際に当店スタッフが飼いネコ2匹に飲ませてみました。2匹ともそのまま素直に飲んでくれました。また獣医さんよりアピグリーンをネコちゃんに飲ませたところ、とても元気になった。
小粒なので、そのまま飲んでくれた。と喜びの報告を頂きました。

錠剤が苦手な子にはペット用チーズやお肉でくるんで食べさせてあげれば、喜んで食べてくれます。

他のペット用プロポリスには無い高含有率、他社にはないモロニック酸含有の1％の奇跡のプロポリスです。